三井住友銀行 Olive全グレード比較|一般・ゴールド・プラチナプリファード・Infiniteの選び方

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カード比較・まとめ
Olive全グレード比較|フレキシブルペイvsゴールドの年会費・対象店舗還元率・特典の違いと選び方
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子どもの頃にホームレス状態の方を目にし、「絶対にこうはならない」と心に誓いました。

正社員として働きながら徹底的な節約を実践し、着実に資産を積み上げてきました。しかし節約だけでは伸び悩みを感じ、株式投資に挑戦。リーマンショックで資産を大きく減らすという苦い経験をしました。

この失敗を機にお金の知識を本格的に学び直し、日商簿記3級を取得。その後は投資を続け、20年の投資歴で資産を大きく増やすことに成功しました。クレジットカードも20年以上・累計約30枚を実際に発行・使い比べ、日々の支払いを最大限お得にする方法を追求しています。

失敗も含めたリアルな経験をもとに、クレジットカードの選び方・ポイント活用・節約術を発信しています。

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三井住友銀行のOliveは、銀行口座、決済、ポイント、証券連携をひとつにまとめて使えるサービスです。カード単体の年会費や還元率だけで比べると判断しにくく、普段の支払い額、SBI証券への積立額、旅行の頻度、空港ラウンジの必要性まで含めて選ぶ必要があります。

この記事では、Olive一般フレキシブルペイ、Oliveゴールド、Oliveプラチナプリファード、Olive Infiniteの4グレードを節約目線で比較します。結論からいうと、固定費を増やしたくない人は一般、年間100万円前後を使う人はゴールド、SBI証券積立が月5万円以上ある人はプラチナプリファード、同伴者ラウンジや最上位特典を使いこなせる人はInfiniteが候補です。

Olive おすすめ比較表

グレード年会費SBI積立還元率継続特典(上限)プライオリティ・パス向いている人
Olive一般永年無料最大0.5%なしなし年会費ゼロでOliveを使いたい人
Oliveゴールド5,500円(年100万円利用で永年無料)最大2.0%10,000pt(100万円利用)なし年100万円前後を使い年会費を無料にしたい人
Oliveプラチナプリファード33,000円(無料条件なし)最大5.5%40,000pt(400万円利用)本人のみ無料SBI積立が月5万円以上ある人
Olive Infinite99,000円(Olive残高5,000万円以上等で無料)最大6.0%110,000pt(700万円利用)本人+同伴者無料積立が多く同伴者ラウンジも使う人

SBI証券クレカ積立の還元率比較

Oliveを選ぶうえで最も重要な判断軸のひとつが、SBI証券のクレカ積立還元率です。グレードごとに大きく異なります。

グレードSBI積立還元率月10万円積立の年間ポイント月5万円積立の年間ポイント
Olive一般最大0.5%6,000pt3,000pt
Oliveゴールド最大2.0%24,000pt12,000pt
Oliveプラチナプリファード最大5.5%66,000pt33,000pt
Olive Infinite最大6.0%72,000pt36,000pt

ゴールドとプラチナプリファードの積立還元率差は月10万円積立で年間42,000ポイント。プラチナプリファードの年会費33,000円を大きく超えるため、積立額が多い人ほどプラチナプリファードが有利になります。一方、積立額が月3万円以下ならゴールドを年会費無料(年100万円利用)で使う方がコスパは高くなります。

年会費で選ぶなら一般かゴールドが中心

Olive一般フレキシブルペイは、年会費永年無料で持てるのが最大の強みです。固定費を増やしたくない人、はじめてOliveを使う人、まずVポイントの貯まり方を試したい人に向いています。SBI証券への積立還元率は0.5%と低いですが、コンビニ・マクドナルドなどの特約店タッチ決済では最大7%還元が受けられます。

Oliveゴールドは、年間100万円以上をカードに集約できる人なら年会費を永年無料にできます。空港ラウンジ(国内主要空港・本人のみ)・旅行保険・ゴールドボーナス10,000ポイントが加わり、一般との差は実質的に大きくなります。SBI証券積立還元率は最大2.0%で、月10万円積立で年間24,000ポイントです。

ポイントを本気で取りに行くならプラチナプリファード

Oliveプラチナプリファードは、SBI証券クレカ積立最大5.5%還元と特約店最大+9%還元が特徴です。年会費33,000円(無料条件なし)を毎年払い続ける必要がありますが、月5万円積立(年間33,000pt)+継続特典10,000ptで年会費を上回ります。積立額が月5万円以上ある人には年会費を回収しやすいカードです。

旅行と上位サービス重視ならInfinite

Olive Infiniteは年会費99,000円の最上位グレードです(2026年5月26日リリース)。プライオリティ・パスの同伴者無料・Visa Infiniteコンシェルジュ・SBI証券積立最大6%還元・年間700万円利用で継続特典110,000ポイントなど、最上位らしい特典が揃います。ただし年会費無料の条件はOlive残高5,000万円以上など非常に厳しく、大半の人は年会費を毎年支払うことになります。

旅行保険・空港ラウンジの比較

グレード海外旅行保険国内空港ラウンジプライオリティ・パスコンシェルジュ
一般最高2,000万円なしなしなし
ゴールド最高2,000万円本人無料なしなし
プラチナプリファード最高5,000万円本人無料本人のみ無料あり(プラチナ)
Infinite最高1億円本人+同伴者無料本人+同伴者無料あり(Visa Infinite)

選び方のチェックリスト

あなたの状況おすすめグレード
年会費は絶対にかけたくないOlive一般(永年無料)
年間100万円以上使え、ゴールド特典も使いたいOliveゴールド(条件達成で永年無料)
SBI証券積立が月5万円以上あるOliveプラチナプリファード
SBI証券積立が月7万円以上 かつ 同伴者とラウンジを使うOlive Infinite
まずOliveを試してみたいOlive一般から始めてゴールドへアップグレード

アップグレードを考えるタイミング

Oliveは最初から上位グレードを選ぶ必要はありません。まず一般で使い始め、年間利用額やSBI証券の積立額が増えてきた段階でゴールドへのアップグレードを検討するのが失敗しにくい流れです。

ゴールドへの切り替えは年間利用額100万円の見通しが立ってから。プラチナプリファードへの切り替えはSBI証券積立が月5万円以上になってから。Infiniteは積立額・ラウンジ同伴利用頻度・継続特典の達成見込みを計算してから判断しましょう。

よくある質問(FAQ)

QOliveはどのグレードから始めるのが無難ですか?
A迷う場合は、年会費永年無料の一般フレキシブルペイから始めるのが無難です。実際の利用額やSBI証券積立の額を確認してから、ゴールド以上へ切り替えると失敗しにくくなります。


QOliveゴールドは年会費を払う価値がありますか?
A年間100万円以上を自然にカード決済できる人なら、年会費永年無料の条件を達成しやすく価値があります。条件達成のために不要な買い物を増やす必要がある人は、一般のまま使う方が節約になります。


QプラチナプリファードとInfiniteはどちらを選ぶべきですか?
ASBI証券積立が月7〜8万円以上かつ同伴者と空港ラウンジを頻繁に使うならInfinite、それ未満ならプラチナプリファードの方が年会費に対するコスパが高くなります。年会費差は66,000円あるため、差額分の価値を具体的に計算してから判断してください。


Q家族カードでもOliveの全機能を使えますか?
A家族カードはクレジットモード専用カードとして案内されています。デビットモードやポイント払いモードなど、本会員のOliveアカウントと同じ機能をすべて使えるわけではありません。

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