「Amazonをよく使うのでお得なカードが欲しい」「年会費無料でポイントをしっかり貯めたい」そんな方に、Amazon Mastercardは見逃せない一枚です。
- Amazon Mastercardが向いている人・向かない人
- Amazon Mastercardとは?基本情報まとめ
- Amazonポイントの還元率詳細
- Amazon Mastercardの5つのメリット
- Amazon Mastercardの3つのデメリット・注意点
- Amazon Mastercardはこんな人におすすめ
- Amazon Mastercardと他カードの還元率比較
- 申し込み方法・審査について
- まとめ:Amazon Mastercardは年会費無料の最強Amazonカード
- 【まとめ表】Amazon Mastercardのスペック一覧
- あわせて読みたい関連記事
- よくある質問(FAQ)
- 年間節約シミュレーション|月の支出別でどれくらい得になる?
- Amazon Mastercardをおすすめしない人・向いていないケース
Amazon Mastercardが向いている人・向かない人
Amazon Mastercardは、単純な還元率だけでなく「どこで使うか」「特典を使い切れるか」で評価が変わるカードです。申し込み前に、次のような使い方に当てはまるかを確認しておくと失敗しにくくなります。
Amazon Mastercardが向いている人
- よく使う店舗、通販、スマホ決済でポイントを取りこぼしたくない人
- 年会費負担を抑えながら、日常決済の還元率を上げたい人
- メインカードやサブカードとして使い分けたい人
Amazon Mastercardが向かない人
- 空港ラウンジや手厚い旅行保険など、上位カード特典を重視する人
- ポイントの使い道が自分の生活圏と合わない人
近いカードと比較するときの見方
同じジャンルのカードと比べるときは、年会費、通常還元率、特約店や対象サービス、保険の付帯条件、優待を使う頻度を同じ基準で見比べるのが大切です。ほかの候補も含めて選びたい場合は、年会費無料カード比較もあわせて確認してください。
なお、年会費・還元率・キャンペーン・付帯保険の条件は変更されることがあります。最終判断は、記事内の公式リンクから最新条件を確認してから行うのがおすすめです。
Amazon Mastercardで確認したいポイント
- Amazonプライム会員かどうかでAmazon利用時の還元率が変わる点を確認する
- Amazon以外の通常利用では、他の年会費無料カードと還元率を比較する
- Amazonギフト券や定期おトク便など、Amazon内の支出が多い人ほど相性がよい
Amazon Mastercardは三井住友カードが発行する年会費永年無料のクレジットカードです。Amazon.co.jpでの利用でAmazonポイントが最大2.0%還元(プライム会員)、コンビニ3社(セブン・ローソン・ファミマ)では1.5%還元と、Amazonユーザーの日常にぴったりな特典が揃っています。
さらにセブン-イレブンでApple Pay経由のMastercardタッチ決済を使えば最大7.0%という驚異的な還元率も実現します。
この記事では、Amazon Mastercardの特徴・メリット・デメリット・お得な使い方を徹底解説します。Amazonをよく利用する方はぜひ最後まで読んでみてください。
Amazon Mastercardとは?基本情報まとめ
Amazon Mastercardは、Amazon Japan(アマゾン)と三井住友カードが提携して発行するクレジットカードです。Mastercardブランドのみで、年会費は永年無料。Amazonプライム会員かどうかによってカード名と還元率が変わる仕組みになっています。
プライム会員の場合は「Amazon Prime Mastercard」(Amazon還元率2.0%)、非プライム会員の場合は「Amazon Mastercard」(Amazon還元率1.5%)が発行されます。どちらも年会費は永年無料で、プライム会員になれば自動的に上位カードに切り替わります。
Amazonポイントの還元率詳細
利用場所別の還元率一覧
| 利用場所 | Prime Mastercard(プライム会員) | Amazon Mastercard(非プライム) |
|---|---|---|
| Amazon.co.jp | 2.0% | 1.5% |
| セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマート | 1.5% | 1.5% |
| セブン-イレブン(Apple Pay・Mastercardタッチ決済) | 最大7.0% | 最大7.0% |
| その他一般加盟店 | 1.0% | 1.0% |
Amazonポイントの使い道
貯まったポイントはAmazonポイントとして自動加算されます。1ポイント=1円としてAmazonでの買い物にそのまま使えます。Vポイントとは別の独自ポイントで、Amazonのカートで支払い時に自動的に使用できる便利な仕組みです。
Amazon Mastercardの5つのメリット
メリット①:年会費永年無料でAmazonが最大2%還元
年会費が永年無料でありながら、Amazonプライム会員ならAmazonでの利用で2.0%還元という業界最高水準の還元率を誇ります。非プライム会員でも1.5%還元と十分高く、年会費無料カードとしてはトップクラスのコストパフォーマンスです。
メリット②:セブン-イレブンでApple Payタッチ決済なら最大7%還元
セブン-イレブンでApple PayによるMastercardタッチ決済を使うと、基本1.5%に加えて追加5.5%が付与され最大7.0%還元が実現します(2025年7月開始)。年会費無料カードでこれほどの還元率は極めて珍しく、セブン-イレブンをよく利用する方にとって非常に魅力的な特典です。
※Apple Pay経由・Mastercardタッチ決済限定、たばこは対象外。
メリット③:コンビニ3社で常時1.5%還元
セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートの主要コンビニ3社での利用で常時1.5%還元が受けられます。日常の買い物でも高いポイント還元が得られるため、Amazonだけでなく日常のあらゆる場面で活躍するカードです。
メリット④:Amazonでの3回払いまで分割手数料無料
Amazon.co.jpでの購入に限り、3回払いまで分割手数料が無料になります。高額商品の購入時に手数料なしで分割払いできるのは家計にやさしい特典です。まとめ買いや電子機器など高額商品の購入に活用できます。
メリット⑤:家族カード・ETCカードも永年無料
家族カードは最大3枚まで永年無料で発行でき、ETCカードも永年無料です。家族全員がAmazonユーザーであれば、家族カードでも高い還元率が享受できます。維持コストが完全にゼロという点は非常に優れています。
Amazon Mastercardの3つのデメリット・注意点
デメリット①:Amazon・コンビニ以外の還元率は1.0%と標準的
Amazon・コンビニ3社以外の一般加盟店での還元率は1.0%です。楽天カードやPayPayカードも1.0%のため同水準ですが、特定の店舗で高還元を狙うなら他のカードと組み合わせる使い方がおすすめです。
デメリット②:セブン-イレブン7%還元はApple Pay限定
セブン-イレブンでの最大7.0%還元はApple Pay経由のMastercardタッチ決済のみが対象です。Google Pay・Samsung Wallet・カード現物でのタッチ決済は対象外となります。iPhoneユーザーでない方は恩恵を受けられない点に注意が必要です。
デメリット③:国内旅行傷害保険が付帯していない
海外旅行傷害保険は利用付帯(最高2,000万円)で付帯していますが、国内旅行傷害保険はありません。また、ショッピング保険は海外利用と国内でのリボ・分割払いのみが対象となります。旅行保険を重視する方は別途カードを検討するか、旅行保険に加入することをおすすめします。
Amazon Mastercardはこんな人におすすめ
- Amazonで頻繁に買い物をする方(特にプライム会員)
- セブン-イレブンをよく利用するiPhoneユーザー
- コンビニ3社(セブン・ローソン・ファミマ)での買い物が多い方
- 年会費無料で高還元カードを探している方
- 家族全員でAmazonを使っており家族カードを持ちたい方
Amazon Mastercardと他カードの還元率比較
Amazon利用が多い方向けに、主要カードとAmazon還元率を比較します。
| カード名 | 年会費 | Amazon還元率 | コンビニ還元率 |
|---|---|---|---|
| Amazon Prime Mastercard | 永年無料 | 2.0% | 1.5〜7.0% |
| Amazon Mastercard(非プライム) | 永年無料 | 1.5% | 1.5〜7.0% |
| 楽天カード | 永年無料 | 1.0% | 1.0% |
| PayPayカード | 永年無料 | 1.0% | 1.0% |
| 三井住友カード(NL) | 永年無料 | 0.5% | 最大7.0% |
Amazon利用においてはAmazon Prime Mastercardが最高の2.0%還元と他カードを圧倒します。コンビニ還元はApple Payタッチ決済限定で最大7%と優秀で、Amazonと日常コンビニ利用を一枚でカバーできる点がこのカードの最大の強みです。
申し込み方法・審査について
申し込みはAmazonのカード紹介ページまたは三井住友カードの公式サイトからオンラインで完結します。最短5分で審査が完了し、最短3日でカードが届きます。
- 申込条件:18歳以上(高校生除く)
- プライム会員:申込時にプライム会員ならAmazon Prime Mastercardが発行される
- 審査期間:最短5分(営業時間内)
- カード到着:最短3日
- 家族カード:最大3枚まで永年無料
- ETCカード:永年無料
まとめ:Amazon Mastercardは年会費無料の最強Amazonカード
Amazon Mastercardは年会費永年無料でAmazonでの還元率が最大2.0%と、Amazonユーザーにとって持たない理由がないほどコストパフォーマンスに優れたカードです。
Amazonプライム会員の方はぜひメインカードの一枚として持ちましょう。セブン-イレブンでApple Payタッチ決済を使えば最大7%還元も実現でき、日常のコンビニ利用でも非常にお得です。Amazonとセブン-イレブンの利用が多い方には特におすすめの一枚です。
【まとめ表】Amazon Mastercardのスペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 国際ブランド | Mastercard |
| ポイント種類 | Amazonポイント(1P=1円) |
| 家族カード | 永年無料(最大3枚) |
| ETCカード | 永年無料 |
| 国内旅行保険 | なし |
| 海外旅行保険 | 最高2,000万円(利用付帯) |
| ショッピング保険 | 年間最高100万円(海外・国内リボ/分割払い対象) |
| 申し込み条件 | 18歳以上(高校生除く) |
| Amazon還元率(プライム会員) | 2.0% |
| Amazon還元率(非プライム) | 1.5% |
| コンビニ3社 | 1.5%(セブン-イレブンApple Payタッチ決済は最大7.0%) |
| その他一般加盟店 | 1.0% |
| Amazon分割払い | 3回払いまで手数料無料 |
あわせて読みたい関連記事
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よくある質問(FAQ)
年間節約シミュレーション|月の支出別でどれくらい得になる?
Amazon Mastercardを使い続けた場合、実際にどれくらいのVポイントが貯まるのかを月の支出別にシミュレーションしてみました。基本還元率1.0%で計算しています。年会費は無料のため全額がそのまま還元になります。
| 月の利用額 | 年間利用額 | 獲得Vポイント(年間) | 年会費差し引き後 |
|---|---|---|---|
| 月5万円 | 60万円 | 6,000ポイント | 6,000円相当 |
| 月10万円 | 120万円 | 12,000ポイント | 12,000円相当 |
| 月15万円 | 180万円 | 18,000ポイント | 18,000円相当 |
| 月20万円 | 240万円 | 24,000ポイント | 24,000円相当 |
たとえば月10万円をAmazon Mastercardに集中させると、年間で12,000円相当のVポイントが貯まる計算です。光熱費・食費・通信費などの固定費をまとめて支払うだけで、意識せずにポイントが積み上がっていきます。
Amazon Mastercardをおすすめしない人・向いていないケース
Amazon Mastercardは多くの方にとって有力な選択肢ですが、以下のような方には別のカードの方が合っている場合があります。デメリットも正直にお伝えします。
- 特定の加盟店やサービスを使わない方(提携店でのボーナスポイントが活かせないため)
- 複数のカードを管理したくない方(メインカード1枚に絞りたい場合は生活スタイルに合ったカードを選ぶ方が効率的です)
カード選びに正解はなく、自分の生活スタイルや利用目的に合ったものが一番です。迷う場合は複数のカードを比較したうえで判断するのがおすすめです。


